udon's diary

急にSnow Man沼に転がり落ちていった関西人のブログ

宮舘担がする阿部ちゃんの魅力の話

 

前の投稿で阿部ちゃんについて書こう!と思い立って、書いていたら書きたいことが溢れてまとまらなくなった。

無駄に長い文章ができあがってしまった。

 

きっと阿部担には「そんなん当たり前やん、今頃気づいたんか」って思われる内容ばかりだな。

 

 

 

 

 

 

阿部ちゃんにも阿部担にも大変申し訳ないのだが、スノ担になってからしばらく阿部ちゃんのことが好きじゃなかった。

 

”あざとい”人があまり好きではなく、グループの可愛い担当みたいな人を一度も好きになったことがない。いつもあざとい警察に逮捕されてた阿部ちゃんのことがどうしても好きになれなかった。

 

ただ、あざとい警察の流れは好きだし、佐久間さんが生き生きしてるので、阿部ちゃんのあざといはそこまで嫌いではなかったのだけれど。

 

 

 

ところが、今はというと、Hanakoの表紙に「可愛い」って思わず声が漏れてたり、

ラヴィットに出演した後のすのザムで佐久間さんが「毎日でもでたい」といった後の阿部ちゃんの表情が今まで見たことない表情で、キュンとくるくらい阿部ちゃんのことが好きになった。

 

 

 

 

 ≪目黒の存在≫

 

なんでかなと考えた時に最初に思ったのは目黒の存在だった。

 

しきりに「守ってあげたい」(それスノ)だの「阿部ちゃんに嘘つきたくない」(すのちゅーぶ)だの「付き合いたいのは阿部ちゃんって俺ずっと言ってますね」と言って舘さんを拗ねさせたりだの(らじらー!)していた。(だてめめの素のまんまはいつですか?)

 

 

めめあべの対談なんてまさに男女の会話すぎて、なんだこいつらって思って。

 

別に腐女子なわけじゃないけど、そんなに阿部ちゃんのことが好きなんか!!って湧いた。

 

こんなに目黒が阿部ちゃんのこと「好き」「優しい」って言ってるんだから、相当阿部ちゃんは優しくて優しくて、心配になっちゃうほどなんだろうなと思い始めたのが、阿部ちゃんを好きになるきっかけになったのかも。

 

 

阿部ちゃんへの愛をストレートに伝える目黒とそれにちょっと戸惑いながらも「ありがとう」って優しく受け止める阿部ちゃん。この関係ってすごくいいなぁって思う。

 

 

目黒はいつも「優しい」と口にしていた。こーじも言っていた。優しいこーじが言うのだからめちゃくちゃ優しいのだろうなと思った。

 ただ、こーじの優しさとは少し違うような感じ。どう違うのかわかんないけど(なんだそれ)

 

 

 

≪宮舘さんとの絡み≫

 

そんな優しい阿部ちゃんのことが気になり始めた時に、止めをさしたのは舘さんだった。

 

この二人、過去に氷河期が訪れていたと知って、ほんとに仲いいの…??なんて思って見ていた。

 

こんな言い方はあれだけど、宮舘さんは自分が嫌だなって思ったら、いくら仲良くしたいと言ってきても心を開かなさそうだなと思っていた。

だから、一度そんな氷河期が来た相手とまた仲良くなれるの…??って思ってた。

 (よく調べたら、別に嫌だとか思って氷河期がきたんじゃないことがわかったのだけど)

 

 

一緒にラジオをするとか聞いた日には「大丈夫かな、ドキドキする」なんて思っていた。

 

 

 

しかし、実際聞いてみると「阿部ちゃんを困らせて楽しむ宮舘」がそこにいた。

ファン歴浅かったし、そんな宮舘さんあんまり見たことがなかったから、とっても新鮮だった。ものすごくSっ気のある宮舘がいて、楽しそうって思った。

 

 

 

そして何回も聞いてるうちに、だてあべがすごく好きになった。お互いがすごくリラックスしてて、宮舘さんの唐突なボケや一言を全てを受け入れくれ、時にはちゃんとつっこんでくれて。

 

以前のラジオで

恋と愛の違いで「恋は下に心があるけど、愛は上に心がある」いう舘さんに「まぁ、真ん中かな、愛は」なんて言ってみて「ちょっと待って、それいらなくない???」とオコにさせてみたり、

 

ラジオネーム「人寄りのメロン」さんに引っかかる舘さんに「ラジオネームでひっかかるの?!」という戸惑う阿部ちゃんに対して

「どうぞ」と次に行くよう勧める舘さんだったのに

「たぶんフルーティーな方なんですよ」とか余計な一言いうもんだから「どういうこと?」ってまたひっかかって次に進めなかったり、

 

一言多い阿部ちゃんとそれに対してひっかかったり、拗ねたりする宮舘さんの図がすごく好き。

何でも受け止めくれて、優しい阿部ちゃんだから、つっかかっていきやすいんだろうなぁって思えて。

 

 

ほんとに阿部ちゃんは舘さんと一緒にいると「優しい」と口にする。それに気づいてからはなんでも「優しい」という阿部ちゃんを

 

「お前が一番優しいやないか」と涙ながらに思っている。

 

 

 

 

 目黒と宮舘さん、この二人とのコンビを見て、私の中で阿部ちゃん=賢い+あざとい+超絶優しいという方程式ができあがった。

 

 

 

 

≪ギャップ≫

 

気になっていた時、いろいろ見ていくうちに「この人あざといのはあざといけど、めちゃくちゃ男らしいやん」と思うようになった。考え方とか。頑固なところも意外だったなぁ。

 別に女々しいとも思ってなかったけど、男を感じる時がふと訪れる。

 

 

いわあべとか見てるとぱっと見、岩本さんはTHE男、阿部ちゃんはふんわり可愛いのに、好きなものとか岩本さんがあまりにも幼女すぎるからか、阿部ちゃんがすごく男らしく見える。 そういうところで軽くギャップを感じた。

 

 

かといって、男らしいところが好きなのかと言われれば違う気もする。 

みんなが大好きあべさくももちろん大好き。佐久間さんがワーワー言うてるのを近くで優しく見守ったり、一緒になってキャッキャッしてたり、とにかく可愛い。あざとくない可愛さが出てるところが見てて和む。いつまで楽しそうにハワイの話すんだよってツッコミ入れたくなる二人の会話も好き。

 

 

フワッとした中の男らしさ…そういうのがいいんだろうな… 

 

 

 このギャップについてもっと言いたいが、私の語彙力では到底書けそうもない。

直接阿部担と話したいくらいだ。

 

 

 

≪最大の好きポイント≫

 

阿部ちゃんって

「高学歴、高身長、高収入、ルックス、スタイルよし、超絶優しい、ギャップあり」

 

うわ~なんだこの完璧人間。

 

 

と思ったけど、私が一番好きな阿部ちゃんってなんだろうと思ったら

ちょっと抜けてるところなんだと気づいた。

 

 

 私、隙のなさそうな、ツッコミどころなさそうな、そんな人苦手で。

 

でも阿部ちゃんはそんなことないし、ツッコミどころ満載!!笑 

 

 

 

創作漢字王で話してる途中で机の上にあるペットボトル落としちゃうとことかめちゃくちゃ好き。レジに買ったもの忘れるとか、財布事件とか。

 

そういう阿部ちゃんが好きなんだよなぁ。

 

 

 

あ、あと、もうひとつ。

 

ゆり組推し宮舘担だということ笑

 

ゆり組案件が出てくると湧く、ファンの声を代弁してくれる。

いろんな雑誌の質問の回答を見ると舘様とよく答えて宮舘担を喜ばせる。

ロイヤルシルバーにしたときには「舘さんの銀髪が一番好き」とストレートに本人に言う。

 

舘さんも自分のことそうやって言ってくれる人のこと好きになるよね、そりゃ。

 

 

ゆり組推し宮舘担だから同担として阿部ちゃんを好きになったのかもしれない笑

 

 

外見もなんだかどんどん洗練されてきたような気がする(何目線で言うてんねん)

 

 

 

 

 

 

結局何が言いたいのかわからなくなったけど、

 

阿部ちゃんっていいよね!!!!!!!!!!!

 

ってことだよね!!!!!!!!!!!!! 

 

 

 

 

 

 

 

《追記》

Duetの表紙やばい。

あれは阿部担でもない、あ、でもデレ期か、まぁ、

そんな私でも、

こ、こ、こ、これは大大大大大大大大大優勝なのでは?!?!

って思うくらいだから阿部担は瀕死でしょうに…!!!

 

これ、これよ!!

ふいに訪れる男らしさ!!!!!

って悶絶したよね。

 

 

これまだあと7人分残ってるなんて、心臓もたない…というか、セルフプロデュースで宮舘さんがちゃんとかっこよく(私は可愛くが希望)できるのかなってちょっと心配…自担のことになるとほんとドキドキしちゃう…

 

 

それに

いざわ・ふくらのクイズ番組(番組名アバウトすぎ)に出演のすのザムのビジュアルがイケ散らかしすぎてて、これまた大優勝じゃん…って思った。

 

 

そりゃ、目黒みたいに阿部ちゃん阿部ちゃんって言っちゃうよなぁって頭を抱えちゃう日々です。